独自の技術を育てる研究開発費は年間約50億円。技術力を製品化するための設備投資額は年間約80億円です。当社の研究開発部門では、国内外で約500名の社員が研究開発に従事しています。
戦後の燃料不足の時代に
お風呂をわかす製品
さめないタイル風呂「能率風呂A型」を開発
浴室内で点火・消火できる
リモコン「マジコン」を開発
業界で初めて100V電源を搭載し
風呂釜の概念を一変した
ガス瞬間貯湯型給湯器
「ユービック」を開発
入浴中の事故軽減をサポートする
お風呂の見まもり機能を開発
海外の各拠点と日本の技術部門の連携を強化し、海外のユーザーに選ばれる製品の開発に注力しています。2017年度に日本基準よりも厳しい環境・省エネ性が求められる北米市場に対して、「全一次燃焼ユニット」を搭載した高効率給湯器と高効率コンビボイラーを投入しました。
「全一次燃焼ユニット」を搭載し、北米の厳しいNOx規制と熱効率基準をクリアしたタンクレス給湯器
環境性能に優れた暖房機能つきタンクレス給湯器