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NOW&FUTURE ノーリツの今と、目指す明日
01 価値創造プロセス
ノーリツグループは社会の変化と私たちが解決すべき社会課題を認識し、 私たちの強みを活かすことで価値を創造しています。
特に「幸せ」を創るための基盤である「Q+ESG」を大切にし、 活動を充実させることで「新しい幸せを、わかすこと。」の実現を目指します。
ノーリツグループでは、新たな中期経営計画「Vプラン23」をスタート。2030年に向けた「社会・環境ビジョン」も掲げ、将来に向けた経営と「Q+ESG」を融合したマテリアリティを設定しました。
将来財務につながる大切な資産として、ノーリツが重視している「Q+ESG」の領域を中心に注力していきます。基本方針として「持続可能な事業基盤の確立」と「つぎも選ばれる仕掛けの創出」を掲げ、既存事業の深化と新規事業の創造をバランスよく追求する「両利きの経営」を実践していく考えです。
Q+ESGとは... ESG要素(環境・社会・ガバナンス)に、メーカーとして重要なQ(品質)を加えた将来財務カテゴリー
ノーリツグループが特に重視するSDGs
02 実現に向けた事業戦略
ノーリツが目指す全体像
事業環境と戦略
- Withコロナにあたり求められる経営課題
- 縮小する市場に対応可能な収益基盤の構築
- 社会課題解決に向けた取り組み強化
- 対面だけに頼らない顧客への価値伝達
- DX推進によるビジネスモデル変革
業績ハイライト
売上高
営業利益/営業利益率
設備投資額
03 重要課題と目指す姿
ノーリツグループは時代の進化に合わせ、安全・安心、豊かで快適な暮らしを提供し続けてきました。
私たちはこれからも選ばれつづける企業として、企業価値を創造していくために、品質(Q)を最重視し、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)への取り組みを事業活動のベースとしたQ+ESG 経営を行っています。 また、「SDGs」(持続可能な開発目標)の中でも、事業活動と特に関わりの深い「No.9」(技術革新の基盤づくり)、「No.12」(つくる責任/つかう責任)、「No.13」(気候変動対策)、「No.17」(パートナーシップ)の、4つのゴールを重視し、新たな価値の提供を目指します。
2030年に向けた目標を達成すべく、Q+ESGの分類で全10テーマのマテリアリティを設定し、 Q+ESG 戦略として取り組み、社会環境課題と事業課題の融合を目指していきます。