私たちの志望動機

先輩の◯◯をこっそりのぞき見

先輩たちの志望動機と仕事の相棒をこっそりのぞき見しちゃいます

  • 奥田 朋子さん
  • 友本 匡哉さん
  • 原 崇徳さん
  • 安原 孝典さん
  • 横山 豪人さん
  • 安保 吉広さん
  • 梅林 祐季さん
  • 菅野 貴大さん
  • 福西 真帆さん
  • 藤原 綾夏さん
  • 浦岡 菜美さん
  • 馬越 亮輔さん
  • 青山 健太さん
  • 金平 麻美さん
  • 溝上 裕一朗さん
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    奥田 朋子さん写真

    関東支社都市ガス営業部
    営業1G

    奥田 朋子

    私の仕事の相棒は ...「製品資料集」

    家にいる時間が好きで、住宅設備系のメーカーに興味を持ち、説明会に参加しました。先輩社員や人事の方の雰囲気が良く、一緒に働いてみたいと思ったことがきっかけです。実家でノーリツのシステムバスを使っていたので、会社名を知っていたことも大きかったです。
    小学校から大学までバレーボールの部活動に取り組み、強いチームを作るために何が必要かを考えてきました。それは会社でも同じで、チームで取り組むという部活動の経験が生かせる会社だと思いました。

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    友本 匡哉さん写真

    大阪支店 営業 2課

    友本 匡哉

    私の仕事の相棒は ...「なっとくBOOK(PC)」

    私がノーリツに入社した理由は「お風呂は人を幸せにする」という創業の原点に魅力を感じたからです。私は就職活動の軸として、暮しにフォーカスを当てて人々の生活基盤を支えるような商品を扱うメーカーに勤めたいと考えていました。そんな中でノーリツ創業の原点を知り『お湯』という存在が日常生活をしていく上で必需品であることを再認識しただけでなく、自分自身もお湯を活用した『お風呂』を通じて人々の幸せにつながる商品を製造しているノーリツで働きたいと強く思いました。

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    原 崇徳さん写真

    中四国支店 松山営業所

    原 崇徳

    私の仕事の相棒は ...「メジャー」

    就活中に出会った大学OGの社員の人柄に惹かれたことがきっかけで、ノーリツを志望しました。親身になって就活の相談に乗ってもらい、就活の不安が和らいで前向きになれたのです。さらに、その先輩が結婚・出産を経た後に幹部職として経営企画の仕事をしている点にも憧れました。また、人事の方が他社とは全く違うオーラを放っていたことも印象的でした。ノーリツが一番だと自信を持って話している姿に惹かれました。

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    安原 孝典さん写真

    制御ソフトウェア開発部
    応用ソフト開発室 第1G・2

    安原 孝典

    私の仕事の相棒は ...「検査器」

    ノーリツは、人々の暮しになくてはならない製品を世に送り出している会社です。毎日の生活に根付いているものを作って、人々に喜んでもらえたら、社会も自分も幸せだろうな。そう思ったのが、ノーリツに興味を持ったきっかけです。大学では、ソフトウェアの勉強をしていました。ハイブリッド給湯器システムの開発なら、その知識を生かせそうだったことも大きな魅力でした。最終的に「新しい幸せを、わかすこと。」というミッションに共感し、入社を決めました。

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    横山 豪人さん写真

    グローバル商品開発2部
    第2開発室1G

    横山 豪人

    私の仕事の相棒は ...「スケール・ペン・メモ」

    ものづくりが好きだから。これ以外に理由がありません。ノーリツを知ったきっかけは、大学の研究室に来てくれた、リクルーターの先輩です。先輩の話を聞くうちに、その人柄に好感を持ち、会社にも興味を持ちました。最終的に志望を決めた理由は、ものづくりを一貫して楽しめそうだったから。私は、一つに特化した研究ではなく、開発の全工程に携わる仕事がいいなと思っていました。ノーリツの研究開発なら、企画から量産化するところまで、全てに関わることができます。これが大きな魅力となり入社を決めました。

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    安保 吉広さん写真

    国際事業部 事業管理室
    事業開拓G

    安保 吉広

    私の仕事の相棒は ...「腕時計」

    もともとはホテルで働いていましたが、さらなる成長を求めて転職活動をしていました。その中でノーリツのミッションに共感できたことや、生活に必要なものを製造・販売している企業であること、グローバル化を推進していること、人材育成制度が充実していることなど、さまざまな点に惹かれ、ノーリツに入社を決めました。

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    総務法務部

    梅林 祐季

    私の仕事の相棒は ...「TO DOリスト」

    大学でまちづくりについて学ぶ中で、魅力的な街をつくるには人の暮らしが豊かであることが必要だと思い、暮らしの土台となる住宅関連業界に興味を持ちました。そこで、ノーリツに出会い、日頃当たり前のように使っているお湯は家の外で目立たないように設置されている給湯器がつくっている事を初めて知りました。
    そして、蛇口をひねる度にお湯が使える幸せを意識するようになりお湯を当たり前のように提供する事で暮らしを豊かにしている企業もいいなと感じ、ノーリツを選びました。また、就活を通して出会った社員の方の人柄がお湯と同じで温かくこんな人たちと一緒に働きたいと感じた事も後押しになりました。

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    菅野 貴大さん写真

    北関東支店 熊谷営業所

    菅野 貴大

    私の仕事の相棒は ...「給湯器のはてな」

    私は中学高校とずっとテニスをしていたこともあり、就活を始めた頃はスポーツ系のメーカーを受けていました。しかし、人気のある業界だったためなかなか内定に至らないなか、自分が小さい頃から新聞広告に入っているハウスメーカーなどの図面を見るのが好きだったことを思い出し、住宅に関わる業界を目指すことに決めました。数ある会社の中でノーリツを選んだ理由は、最終面接で「自分の人間性をしっかり見てくれている」と感じたからです。志望動機を聞くのではなく、私について質問して知ろうとしてくれる姿勢に惹かれ、入社を決意しました。

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    福西 真帆さん写真

    コンポーネント営業部

    福西 真帆

    私の仕事の相棒は ...「済ハンコ」

    身近な人たちに幸せを届けている会社だと思ったからです。就職活動は業種関係なく、身近な製品やサービスを提供している企業を中心に受けていました。その中で友人から勧められたノーリツは「新しい幸せを、わかすこと。」がグループミッションで、「幸せ」を謳っている数少ない会社でした。幼少期に阪神淡路大震災を経験し、お風呂に入れる幸せを身をもって経験していたこともあり、創業者の「お風呂は人を幸せにする」という言葉が心に響きました。

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    藤原 綾夏さん写真

    温水商品開発部 第2開発室
    第3G

    藤原 綾夏

    私の仕事の相棒は ...「メモ帳」

    大学時代は機械工学について学び、熱や流体についての研究をしていました。そこで「どんな会社に入りたいか」を考えたとき、みんなが日常生活で使うようなものを作ってみたい、その機械全体に携われるような仕事をしてみたい、と思いました。家庭用の機械として思い浮かぶのはエアコンや給湯器でしたが、その中でも給湯器なら、ガス、電気、水の全てを使って動かします。自分の専攻分野に近いこともあって興味が湧き、給湯器メーカーであるノーリツを選びました。

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    浦岡 菜美さん写真

    温水事業企画室
    商品2G

    浦岡 菜美

    私の仕事の相棒は ...「スマホ(GT-C62カバー)」

    大学では建築設計を専攻しており、「水」「ガス」「電気」と全てが入っている給湯器は本当に面白そうで魅力的でした。また機能だけでなくリラックスできるかなどの情緒的な面も重視されるお風呂回りの製品設計に興味を持ちました。同業他社が多い中でこの会社を選んだのは、湯回りにかかわる製品をトータルでやっているところに惹かれたからです。さらに会社説明会に訪れた際に、ノーリツの社員から優しく親切な対応を受け、その思いやりのある社風に共感したため、入社を決めました。

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    馬越 亮輔さん写真

    要素技術研究部 第1研究室
    第2G

    馬越 亮輔

    私の仕事の相棒は ...「ミッションバリューカード」

    ものづくりを通じて幸せな瞬間をつくるためにノーリツを選びました。
    幸せとは苦楽の差であると考えているのですが、ものづくりはまさに「長い開発期間の苦」を経て「製品になる喜び」があり「幸せな仕事」だと思います。同じように、お風呂とは1日の苦や疲れを癒す大切な空間で、幸せを感じる場所だと思います。つまり、世の中の人に幸せを与えることができ、自分自身も幸せになれるのではと思いました。また、ものづくりの前ではみんな平等だという社風も魅力的に感じました。

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    青山 健太さん写真

    北関東支店 営業 2課

    青山 健太

    私の仕事の相棒は ...「仲間」

    ノーリツは一人ひとりの人間性をしっかりと見てくれる会社だと分かったからです。就活中は多くの企業の面接を経験しました。ノーリツを受けたときのエピソードですが、日にちを間違ってしまった同期がいて、普通だったらそれでアウトだと思います。でも「あなたの話が聞きたい」と、再度日程を設定してもらったという話を聞きました。私自身が内定をもらった後も、普通なら「ウチに決めてくれますか」と決断をせまられますが「好きなだけ就活してきて納得して入社してください」と背中を押してくれました。さまざまな業界を見る中でも、ここまで私個人に関心を持って、温かく接してくれたのはノーリツだけでした。

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    金平 麻美さん写真

    営業企画部 宣伝企画G

    金平 麻美

    私の仕事の相棒は ...「自分が作成している給湯器のカタログ」

    大学で建築学を学んでいたので、住宅設備機器業界に興味がありました。また、兵庫県出身なので小さい頃からノーリツに馴染みがあり、実家でもノーリツの製品を使っていたこともあります。ノーリツの製品は丈夫なのはもちろん、アフターサービスが丁寧で迅速だというイメージをもっていました。
    理系だったので技術職も考えましたが、人としゃべることが好きだったので、営業職に応募しました。面接時に話していて楽しかったことから、他の会社にはないアットホーム感に惹かれ入社を決めました。

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    溝上 裕一朗さん写真

    東京支店 営業1課

    溝上 裕一朗

    私の仕事の相棒は ...「上司からの手紙」

    学生時代には甲子園に出るほど、ずっと野球一筋でした。卒業後は教員になり野球を教えるか、一般企業に就職するか迷いがある中いくつか企業の方の話を聞きましたが、そこで一番魅力的だったのがノーリツでした。説明会で社員が楽しそうに、熱意を持って会社について話しているのを聞いて、一緒に働きたいと思いました。物を売ることを通して多くの方に夢を与えることができる。そう気づかされたとき、ノーリツで働くことを決めました。

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