対象商品情報

ハイブリッド給湯システムの特徴
ユコアHYBRIDは、
ガスと電気で効率よく
お湯をつくります。
ノーリツのハイブリッド給湯システム「ユコアHYBRID」には、
皆さまのもっと豊かな暮しづくりに
貢献する特長や機能がたくさん詰まっています。

ノーリツの対象設備となる商品 ハイブリッド給湯システム(ハイブリッド給湯機)

ユコアHYBRID 貯湯タンク140ℓタイプ
業界最高レベルの省エネ・環境性。
フラグシップモデル

ユコアHYBRID-S 貯湯タンク130ℓタイプ
省エネ・環境性能はそのままに。
スタンダードモデル

ユコアHYBRID-C 貯湯タンク70ℓタイプ
多彩な設置バリエーションに対応。
コンパクトな熱源機・貯湯ユニット分離モデル
ガスと電気で効率よくお湯がつくれるハイブリッド給湯システムのメリットについてご紹介
ハイブリッド給湯システムの
環境&光熱費メリット
- NORITZ独自
- スマート制御
スマート制御で賢くお湯をつくって家計をサポート


補助金詳細
シリーズ |
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||
---|---|---|---|---|---|
貯湯量 | 140L | 140L(PV機) | 130L | 70L | |
年間給湯効率※1 | 141.1% | 121.4% | 125.8% | 116.5% | |
補助対象要件 対象:○ 非対象:× |
基本要件※2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
A要件※3 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
B要件※4 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
補助額 | A要件&B要件※5 | 15万円/台 |
- ※1A要件が対象となった場合となります。ノーリツハイブリッド給湯システムは全機種B要件対象です
- ※2JGKAS A705に基づく年間給湯効率(6地域)
- ※3基本要件(補助額8万円/台):一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの
- ※4A要件(補助額13万円/台):インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること
- ※5B要件(補助額13万円/台):補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること
→ 一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること - ※6A要件及びB要件を満たすものは、補助額15万円/台
●必要書類(A要件対象の場合)
リモコン工事後の写真・納品書が必要です
ハイブリッド給湯システムのA要件適合のために、以下の資料も追加で必要になります。
A要件への適合 | 確認方法 | 追加提出書類 | |
---|---|---|---|
対応リモコン | 台所リモコンの右下に 型番が表示あり(RC-○○) |
|
ノーリツ品該当※1 |
お得に取り替え!


※省エネ法上のトップランナー制度の対象機器である「エコキュート」であることで基本補助額6万円/台。戸建2台、共同住宅1台まで。
対象商品情報

機能や暮し方を考えてみませんか?
ノーリツの対象設備となる商品
エコキュート



循環するおふろのお湯を深紫外線でキレイに
「きらりUVクリーン」※
ふろ配管を通るお湯に深紫外線を照射しながら循環運転します。


※イラストはイメージです。 ※ET-S370C,ET-S460Cの機能説明です。
補助金詳細
※性能加算・撤去加算に必要な書類については給湯省エネ事業のサイトで詳細をご確認ください。
タイプ(一般地使用) | システム形式 | 年間給湯保温効率(JIS)JIS C 9220 2018 | 給湯省エネ事業対象 | 補助金額 |
---|---|---|---|---|
【水道直圧給湯】フルオート460Lタイプ | ET-S460C | 3.5 | 〇 | 6万円/台 |
【水道直圧給湯】フルオート370Lタイプ | ET-S370C | 3.5 | 〇 | 6万円/台 |
フルオート460Lタイプ | ET-S460 | 3.5 | 〇 | 6万円/台 |
フルオート370Lタイプ | ET-S370 | 3.5 | 〇 | 6万円/台 |
事業概要
対象期間
令和6年11月22日以降の着工分~令和7年12月末※
※予算上限に達するまで

申請手続き
交付申請を行う前に事業者登録が必要です
・補助金還元方法:補助対象者に事業者から全額還元
契約代金に充当または現金で還元

[注意事項]
[申請に関するご注意]
・「製品型番」は給湯省エネ2025事業の登録型番をそのまま使用ください。その際、各申請書に記載する「製品型番」は給湯省エネ2025事業「登録型番」と完全一致していることが条件です。
※製品名の末尾に「BL」が付く製品も対象になりますが、登録条件の都合上、「BL」や「ガス種(12A13A、LPG)」を省略して登録している製品もございます。
「製品型番」が「登録型番」と合致していない場合、給湯省エネ2025事業の対象外となりますので、申請書類提出時には十分ご注意ください。
例)ノーリツ製品名(納品書記載):GT-C2472PAWBL 12A13A
給湯省エネ2024事業登録型番:GT-C2472PAW
給湯省エネ2024事業申請型番:GT-C2472PAW
※納品書と登録型番が異なる場合は、ノーリツお湯netより「代用納品書」をダウンロードして申請してください。