ユーザーさまインタビュー浴室キレイ機能付き浴室暖房乾燥機「シャーン」
おふろ掃除から洗濯の乾燥までをスイッチ一つで解決できる、オゾン水除菌ユニット搭載のラク家事浴室暖房乾燥機「シャーン」。
マンションをリノベーションするタイミングで「シャーン」を設置されたTさんご一家。奥さまに、日々の暮しや家事の面倒さがどう変化したのかをお聞きしました。
手入れが難しい場所から汚れが発生してしまっていました
毎日夕方に4歳の息子をこども園に迎えに行き、帰ってきてからが大忙しです。夫は帰りが遅くなりがちなので、私の帰宅後に夕食の準備を始めて、そのまま私と子どもたちとで3人で夕食。19時頃から一緒に入浴するのがルーティンです。子どもたちが寝る21時頃に夫が帰宅。夕食を済ませ、入浴後に夫婦で寝ることが多いです。
夫は翌朝の出勤前にもシャワーを浴びるので、おふろ掃除は基本的に夫の担当。朝のシャワー後に壁や浴槽を掃除しており、1〜2週に一度、休日には床など浴室全体を掃除してくれています。「どの汚れには何の洗剤が良いか」などは夫のほうが詳しく、熱心にカビ対策してくれているのですが、それでも毎日の手入れが難しい床などはしばらくするとピンク汚れが出てきてしまうのが気になっていました。
また、私が入浴と並行して洗濯を行い、おふろから出てから外干しを行っていたのですが、最近は花粉やPM2.5の付着が気になり、何か対策できたらと思っていました。とはいえマンションだと洗濯物を干す場所が少ないですし、せっかくならカラッと乾かしたいという気持ちもありました。
「キレイスイッチ」をONにするだけという手軽さ
そんななか、「シャーン」導入後に真っ先に試したのは「キレイ運転」。一日だけでは違いはわかりませんが、何日も続けて使っていると、その効果の高さに夫が特に驚いていました。帰宅後の夜に入浴し、翌朝にもシャワーを浴びるルーティンは以前と変わらず、シャーン導入後の現在は、おふろ掃除をすることなく、浴室を出てからリモコンの「キレイボタン」を押すだけ。それなのに「自分で手入れしていたときよりも、簡単にキレイが続いている」とよろこんでいます。以前は1週間もすれば浴室の隅などに汚れが発生しがちでしたが、いまでは2〜3週間経ってから、床のタイルの間の溝や排水口の周りにうっすら汚れが見えるくらい。床や壁の掃除も2〜3週間に一度くらいのペースで済むようになりました。それに、標準モードを使用した後は、オゾン水散布後の乾燥運転のおかげで浴室がカラッと乾いているのでいかにも清潔で、気持ちいいんですよね。
私としてはキレイが続くことに加えて、「ボタンを押すだけ」という手軽さがありがたいです。暮しのなかでは浴室だけでなく、部屋やトイレ、エアコン、キッチンなど、キレイにしておきたい場所はいろいろありますよね。ときに、子育てと家事のTodoリストとで切羽詰まってしまうときもありますが、「おふろ掃除はシャーンに任せておける」と心のゆとりを持てるところが非常に助かっています。
浴室が素早くあたたまる乾燥や暖房機能にも大助かり
また、おふろ掃除に役立つ「キレイ運転」だけでなく、浴室乾燥も積極的に使っています。というのも、シャーンの乾燥運転は、あっという間に洗濯物を乾かしてくれるんです。「こどもの体操着の洗濯を忘れていた！」というときも、洗濯から乾燥まで、朝起きてから家を出るまでの2時間ほどで完了できてしまうのは、私にとって画期的（笑）。これまで我が家は外干し派でしたが、この便利さは今後もしっかり活用していきたいですね。
暖房機能についても、子どもの入浴や夫の冬場の朝シャワーの際に重宝していました。以前は浴室に入ると体が急激に冷えてしまっていましたが、あらかじめ暖房で浴室をあたためておくことで、おふろがより快適になります。もうシャーンを使っていなかった頃には戻れませんね。
これからもシャーンが、わが家の気持ちいいおふろ時間をつくってくれると期待しています。
T様が使っている製品の詳細は、下記よりご確認いただけます。
毎日のおふろ掃除といえば、たかが数分、されど数分。「“おふろから上がりっぱなしでOK”というだけで、体力的にも精神的にもこんなに楽チンなんて、想像以上の満足感です」と話す奥さま。清潔、快適なおふろ空間をつくるシャーンが、日々のT様一家のリラックスタイムを支えています。
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