ユーザーさまインタビュー高効率ガスふろ給湯器GT-C72シリーズ(プレミアム+W除菌)
目に見えない場所までキレイに除菌!
気持ちよくおふろに入れる安心感がうれしい!
H様 / 東京都 / 家族構成2人(妻・息子)
オゾン水除菌ユニットとLED-UV除菌ユニットのW除菌という革新的な機能で“キレイに清潔に暮したい”という思いを叶えるために開発されたノーリツの最新ガスふろ給湯器「GT-C72シリーズ」。浴槽のお湯はもちろん、翌日の洗濯で使う残り湯まで「キレイなおふろ」をサポートすることで、清潔なおふろ時間を叶えてくれます。
そんなGT-C72シリーズに今年交換されたというHさん。選ばれた理由をお聞きするとともに、実際に使ってみての感想を語っていただきました。
手間なくカンタン除菌。目に見えなくてもキレイになっている安心感があります
新しいガスふろ給湯器に交換してよかったのは、浴槽のお湯や、見えない配管をキレイにしてくれるという安心感があるところ。私はおふろに毎日入浴するのが当たり前という生活を送っています。新しく買い替えるとなったとき、これからの5年10年先を考えると、見えない場所を自動でキレイにしてくれるのはありがたいし、毎日入浴するからこそ除菌してくれる方が良いなって。そういう意味ではUV除菌やオゾン水配管クリーンという機能は清潔感があっていいなと思います。
それに新しく交換したノーリツのガスふろ給湯器は、UV除菌中やオゾン水配管クリーン中に青いランプがポッとつくじゃないですか。それを見ると何となく安心するというか。特に配管なんて「オゾン水配管クリーンでキレイになっているのかな」と気持ちの面で安心できるんです。もちろんどれだけ除菌されているのか自分で判断はできないし、人それぞれ考え方があったり、優先するものが違うから「これが絶対いいわよ」というわけではないけど。でも結果として自分自身が「配管や浴槽 のお湯を除菌してキレイなおふろに入りたい」と思うなら、そういう清潔感や衛生面を大切にされている方にはとても良いのかなと私は感じました。
除菌だけじゃない、「自分で何かする」という面倒がない
GT-C72シリーズを選んだのは、除菌機能のために 「自分で何かやらないといけない」という面倒がなかったという理由があります。例えば、 専用の洗剤を補充しなければならないとか……そういうちょっとしたひと手間があると、どうしても面倒に思えてしまい。今回選んだGT-C72シリーズは、オゾン水配管クリーンと UV除菌のW除菌がありますけど、何もしなくていいと販売店の方に聞いて興味を持ちました。入浴後のお湯も除菌してくれて、お湯を抜けば配管などもキレイになるというのは、自分にとって安心につながります。
ちなみにこのGT-C72シリーズを交換したのは2024年7月。長年使っていた給湯器にエラー表示が出てしまったんです。 無事に修理してもらったから大丈夫だと思っていたのですが、10年以上経っているからそろそろ新しいものに交換した方がいいだろうとのこと。古い機種だと部品が保証されていないし、次また何かあった時に大変だと感じたこともあり、販売店の担当さんからオススメされたGT-C72シリーズにしました。
毎日の入浴習慣が健康につながっています!
私にとって湯船に浸かることは、毎日の日課。シャワーだけで済ましてしまうのは物足りないというか、おふろに入ってしっかり湯船に浸からないと入った気にならなくて。これはもう小さい頃からの習慣で、夏でも冬でも1年中ほぼ毎日入浴。今の時期(夏)は暑いので39度くらいのぬるま湯にしています。私自身、足の調子が良くないので……それもあって毎日湯船に浸かりながら湯船の中で足を動かすようにしています。入浴は温め効果もあるから、おふろに入る時間=足の運動時間となっていますね。
複雑な機能より、パッと見てカンタンに使えるのが一番!
リモコンの使い勝手に関しては、たくさん機能があると使いこなせるかな?と最初は心配していましたが、基本操作がシンプルなので、とくに使いにくいということはありません。単純にパッと見てわかる感じがいいですね。歳を重ねると入浴時間の長さなど気になるところも出てくるので、もう少し操作に慣れてきたらリモコンで確認していきたいと思います。
個人的な好みでいえば、入浴している時に流れるアナウンスの声が落ち着いた雰囲気なので、もう少し明るい声が好みかも。「わかすアプリ」で声が変えられるらしいので、今後使ってみたいと思います。
H様が使っている製品の詳細は、下記よりご確認いただけます。
1年中、毎日しっかり湯船に浸かることが当たり前です!と笑顔で話してくれたH様。目に見えない部分まできちんと除菌されることが、キレイなおふろに入っているという安心になっているようです。心と身体の健康につながる「おふろ」に毎日入りたい、そんな思いがあるからこそGT-C72シリーズを選んでくれたのだと感じることができました。