ノーリツ公式Xにて「#おふろ掃除にご褒美を」キャンペーンを開始抽選で500名様におふろ掃除グッズの詰め合わせやgiftee Box 500円分が当たる！

特設サイト：https://www.noritz.co.jp/product/special/kyutou_specialproject/gohoubi_2024/

　湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：腹巻知、東証プライム上場）は、おふろを清潔な環境にする大切さを啓発する「日本のおふろをもっとキレイにプロジェクト」の第3弾キャンペーンとして、抽選で合計500名様におふろ掃除がラクになるお掃除グッズ詰め合わせやgiftee Box 500円分が当たる「#おふろ掃除にご褒美を」キャンペーンを、ノーリツのX公式アカウントにて11月7日（木）から11月21日（木）まで開催します。

　ノーリツが実施した「おふろ掃除に関する本音と内情調査」では、83%の人が「おふろ掃除は1人に負担が集中している」と回答し、75%の人が「頑張ったおふろ掃除に対して家族や同居人に感謝されたい」と感じていることがわかりました。また、「どうすれば毎日のおふろ掃除を頑張れるか」という問いに対しては、上位3位の回答が「掃除がラクになる洗剤（43%）」「自動化（34%）」「終わったあとのご褒美（29%）」という結果になりました。このような生活者の声を受けて、このたび「#おふろ掃除にご褒美を」キャンペーンを実施いたします。

　本キャンペーンでは、おふろ掃除を頑張る自分や家族へのご褒美として、おふろ掃除がラクなるおふろ掃除グッズ詰め合わせセットを抽選で100名様に、giftee Box 500円分を抽選で400名様にプレゼントします。ノーリツのX公式アカウント「はぴワクくん【ノーリツ公式】（@NORITZhappiwaku）」をフォローし、ハッシュタグ「#おふろ掃除にご褒美を」をつけてポストしていただくと、キャンペーン特設サイトより応募が可能です。

　ノーリツでは今後も、おふろ掃除の負担を軽減する技術や商品の開発とあわせて、本プロジェクトを推進し、生活者の衛生意識向上と日々の豊かな暮しに貢献してまいります。

「#おふろ掃除にご褒美を」キャンペーン 概要

・名　　称　　「#おふろ掃除にご褒美を」キャンペーン

・実施期間　　2024年11月7日（木）～11月21日（木）23:59まで

・プレゼント 　おふろ掃除グッズ詰め合わせセット（100名様）、giftee Box 500円分（400名様）

・応募方法 　　ノーリツのX公式アカウント「はぴワクくん【ノーリツ公式】(@NORITZhappiwaku)」をフォローし、ハッシュタグ「#おふろ掃除にご褒美を」を付けてポストするとキャンペーン特設サイトより抽選に参加が可能（抽選参加にはXアカウントが必要です）

■ 家の掃除の中で「おふろ掃除」が最も疲れる

「疲れると感じる掃除を教えてください」という質問に対し、「浴室」と回答した人が最も多く53.2%、次いで「キッチン」が47.3%、「トイレ」が45.5%となり、家の掃除の中でも特におふろ掃除を負担に感じていることがわかりました。

■ おふろ掃除の負担は「1人に集中している」

「おふろ掃除は他の掃除と比べ1人に集中していると思いますか？」という問いに対して、83%の人が「はい」と回答。浴室は「カビ」や「ピンク汚れ」の発生条件がそろっているため、清潔な環境を保つためには毎日の掃除がかかせません。そのため、多くの人が負担に感じるおふろ掃除は、家族で分担することが大切であるといえます。

■ おふろ掃除を頑張ったら「感謝されたい」という意見が大多数

「頑張っておふろ掃除をした時には家族や同居人から褒めてほしい・感謝されたいと思いますか？」という問いに対し、75%の人が「はい」と回答。大変な掃除だからこそ、感謝の言葉が重要であることがわかりました。

■ 3人に1人がおふろ掃除で「仲直り」を経験

「おふろ掃除をしたこと(してくれたこと)がきっかけで家族等と仲直りの経験がありますか？」という問いに対し、33%の人が「経験あり」と回答。おふろ掃除は1人に集中しがちで、頑張った時には感謝されたいという内情があるため、家族の協力や感謝の言葉が重要です。それらを行うことで家族内のコミュニケーションを円滑にする効果もあると考えられます。

◆“AQUA OZONE”、“AQUA OZONE”マークは㈱ノーリツの登録商標です。◆「オゾン水除菌ユニット」は除菌するものであり、汚れを落とすものではありません。また全ての菌に作用するものではありません。◆水質などの条件によって、十分な効果が得られない場合があります。◆清掃不要になるものではありません。定期的なお手入れが必要です。◆すでに発生・付着したピンク汚れやカビを除去するものではありません。
※1［試験機関］(株）衛生微生物研究センター［試験番号］2021D-BT-11017［試験方法］オゾン水に菌液を接種し、残存した菌数を測定。［試験結果］接触時間10秒で99％以上除菌。(実使用での実証効果ではありません。使用環境により効果は異なります。）　※2［試験機関］(株）衛生微生物研究センター［試験番号］2022D-BT-80009［試験方法］内壁に試験菌液を付着させたふろ配管に対し「オゾン水配管クリーン」を実施。［試験結果］未実施時との比較で生菌数が99%以上減少。（実使用での実証効果ではありません。使用環境により効果は異なります。）　※3［試験機関］(株）ノーリツ［試験方法］おとな4人が180L、40℃設定のふろに各10分間入浴後排水。「オゾン水配管クリーンあり」の場合と「ふろ配管クリーンなし」の場合の、排水口に滞留した水を採取し、水のニオイを6段階臭気強度表示法にて評価。［臭気測定機関］（株）総合水研究所［試験番号］N2304657［試験結果］6段階臭気強度にて「オゾン水配管クリーンあり」は0.5、「ふろ配管クリーンなし」は2。（実使用での実証結果ではありません。使用環境により効果は異なります。）　※4［試験機関］(NPO法人)カビ相談センター［試験番号］CFCJ委24-101［試験方法］細菌を付着させた試験片を30℃で3日間培養したあと、浴室壁面に設置してキレイ運転（標準モード、エコモード）を実施。［対象部位］樹脂板上に付着した細菌［試験結果］99.9％抑制　※5［試験機関］(NPO法人)カビ相談センター［試験番号］CFCJ委24-101［試験方法］カビを付着させた試験片を25℃で7日間培養したあと、浴室壁面に設置してキレイ運転（標準モード、エコモード）を実施。［対象部位］樹脂板上に付着したカビ［試験結果］99.9％抑制