お風呂の専門家 早坂信哉先生監修、気象コンテンツは(一財)日本気象協会が監修! 温活気象病をケアする新機能をWEBアプリ「おふろのじかん」に搭載~体調や天気に合わせ、おすすめの入浴時間や温度をご提案~
https://ofuro-time.noritz.co.jp/lp/calendar.html
湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、毎日の入浴を楽しくするWEBアプリ「おふろのじかん」において、お風呂の専門家である早坂信哉先生が入浴や医学的知見の監修を、一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太)が気象コンテンツ監修を担当した新コンテンツ、「おふろカレンダー」を7月29日(金)にサービス開始しました。
同コンテンツでは、健康需要の高まりに合わせ、おふろ時間を健康増進に役立てていただくことを目的に、選択したその日の体調に合わせて医師による入浴提案を行います。体調の悩みに応じて選択できる“温活モード”と“気象病モード”2つのモードを搭載しました。
冷えによる体調の変化には“温活モード”、急な気圧や気温の変化によって生じる倦怠(けんたい)感や季節による身体の悩みは“気象病モード”を利用することで、毎日の入浴で気軽に不調のケアが可能です。提案されたおすすめの入浴法などはカレンダー上で振り返ることができ、体調管理をサポートします。
当社は創業の原点である「おふろは人を幸せにする」を実現するため、お客さまとつながり“おふろの楽しみや健康”を提供するサービスを開発・提供してまいります。
※1:本商品は入力された情報からセルフケアの参考となるように定型的な医師アドバイスコメントを自動表示させるものであり、個別に診断などの医療行為を提供するものや医療機器ではありません
監修医師:早坂 信哉 先生
東京都市大学人間科学部学部長・教授、医師、博士(医学)、温泉療法専門医。20年にわたり3万人以上の入浴を医学的に調査してきた、お風呂研究の第一人者。著書に「おうち時間を快適に過ごす 入浴は究極の疲労回復術」(山と渓谷社)など
気象コンテンツ監修:一般財団法人 日本気象協会
日本の気象コンサルティングサービスのパイオニアとして1950年に創立。AIやIoT、気象ビッグデータの活用を通じ気象の調査解析、情報提供の精度を向上させ、気候変動への適応など持続可能な世界を実現する活動を支援。
■おふろのじかん
入浴にまつわる商品やサービスを提供する企業とコラボレーションし、情報を提供しているWEBアプリです。
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