コメディードラマで製品特長を伝えるオリジナルWEB動画、「ロボットお父さん～風呂ノ中家の日常～」第2話 公開中ビジネスユーザー向けサイト“ノーリツお湯net”のコンテンツを拡充

湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ（本社：神戸市、代表取締役社長：腹巻知、資本金：201億円、東証一部上場）は、コメディードラマで製品特長をわかりやすく伝えるWEB動画「ロボットお父さん～風呂ノ中家の日常～」のシリーズ第2話を、ビジネスユーザー向けサイト“ノーリツお湯net”の特設サイトと、公式YouTubeチャンネルにて、9月28日(月)より公開中です。

WEB動画「ロボットお父さん～風呂ノ中家の日常～」は、『給湯器やコンロと意思疎通ができるロボット“湯太郎”と家族とのやりとりを通して、ノーリツ製品の様々な機能によって便利になる日常生活を楽しみながらイメージしてもらいたい』とのコンセプトのもとに制作された、全8話構成の当社初となるドラマ仕立てのWEB動画です。

■最新話のあらすじ　「湯太郎、IoT連携機能増設？」

公開中のシリーズ第2話は、IoTと連携したノーリツ専用「わかすアプリ」を使用することで、外出先から簡単にお湯はりが遠隔操作できるIoT連携機能を紹介しています。
旧式ロボットの“湯太郎”に対して、父である発明家の“湯五郎”がIoT機能を増設して、最新式に改造しようとする親子のやりとりが笑いを誘います。

当社初となるドラマ仕立てのWEB動画は、ビジネスユーザーの方はもちろん、ノーリツ製品のご購入を検討されている方にも、ぜひ観ていただきたいと思います。新製品は様々な機能があって便利である反面、“どうやって使うのか分からない”“たくさんの機能は使いこなせないかも”と不安を感じている方も多いと思います。

風呂ノ中家のコメディータッチな日常生活を通じて、ノーリツ製品があることで、どのように暮らしが変わるのか、どのように便利になっていくのかをイメージしていただければと思います。 

制作する上で最もこだわったのはキャラクター設定です。

給湯器やコンロなどの当社製品に愛着を感じていただきたいという思いから、人間の心を持ちながらも機械との意思疎通ができるロボット“湯太郎”を中心に、天真爛漫な妻の“温子”、ちょっと反抗的な娘の“真湯”、父で科学者の“湯五郎”の、ちょっと不思議でアットホームな「風呂ノ中家」という家族が出来上がりました。制作現場は和気あいあいとした中で、お互いを“パパ”“ママ”などと呼び合い、本当の家族のような雰囲気で撮影が進行しました。特に、“湯太郎”のロボットダンスやエラーを起こすシーンは皆笑いをこらえるのに必死でした。

この動画シリーズは全8話構成で、残り6話でも給湯器やコンロの様々な機能が紹介される予定です。今後は、“湯太郎”と“湯五郎”との改造攻防戦や、“真湯”と“湯太郎”とのツンデレな会話が繰り広げられます。さらに、なぜ“湯太郎”がロボットになってしまったかの謎も明かされますので、ぜひ楽しみながら観ていただきたいと思います。

WEB動画に対しては早くも、当社製品を取り扱っている工務店などのビジネスユーザーの方々から、『機能や特徴を消費者目線でわかりやすく説明ができる』『ユニークな内容なので、商談でも抵抗感なく見てもらいやすい』などの嬉しい声をいただき、様々な形でご活用いただけていることが分かりました。

【配信時期】
2020年8月から第1話を配信、毎月下旬に計8話を配信予定

【動画視聴】
■ノーリツお湯net 「ロボットお父さん」特設サイト

■ノーリツ公式YouTubeチャンネル